Company to next stage 会社を次のステージに成長させたい方
FUTURE
こんな会社にしたい
その思いを実現しましょう。
- 事業をさらに成長させたい
- 家業から組織へと成長したい
- 現状のサイズ感のまま経営を安定させたい
- 目先だけではなく、先を見据えた経営をしたい
- 意思決定に役立つ資料が欲しい
- 資金繰りを安定させたい
- 幹部候補社員を成長させたい
- 社員に数字を意識し主体性をもって取り組んでもらいたい
FEATURE
会社のミッション・ビジョンを社員と共有し、人を育て
進化を続ける組織へ成長させていく。
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- 業績の見える化
- 測定できないものは、マネジメントできません。決算書や試算表では読み取れない情報を見える化し、目標管理を進めていきます。
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- 目的・目標の見える化
- 自社の目的・目標を見える化し、共有することによって、目標達成に向けて進化を続ける組織への成長を図ります。
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- 改善点の見える化
- 組織及び社員個々において適切に目標管理を進めていくことによって、改善点が明らかになります。根拠のある改善点が明らかになれば、改善活動もスムーズに行うことができます。
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- 業務マニュアルの充実
- 組織及び社員個々人において改善活動を積み重ねていくことによって、業務マニュアルがより充実します。
SERVICE
経営計画×人事評価×管理会計で
人を育て、進化を続ける組織へ
成長させていきます。
会社を成長させるためには、社員の成長が欠かせません。
社員が勝手に自社の求める人材へと成長してくれれば何も問題はありませんが、
なかなかそう簡単にはいきません。
継続的に社員を成長させ会社も成長させる仕組みが必要となります。
社員を成長させ会社も成長させていく仕組みが、経営計画×人事評価×管理会計です。
「経営計画書」で会社のミッション・ビジョンを明らかにし社員と共有することによって、意識改革を行い、組織としての一体感を高めます。
経営計画書で明らかにした会社のミッション・ビジョンを部署目標・個人目標へと落とし込んでいき、「人事評価制度」で
達成度合の評価を行っていくことによって、社員の成長を具体的に促進していきます。
経営計画も人事評価制度も実行された結果を測定できなければ、マネジメントすることができません。「管理会計」で
業績の見える化を行い、経営計画で立てた計画、人事評価制度で評価項目としたものについて、
なんとなくではなく数字を使い根拠をもって、PDCA(P計画→D実行→C検証→A改善活動)をしっかりと回していくことによって、
社員の成長、会社のミッション・ビジョンの達成を図っていきます。
支援内容及びサービス内容
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- 経営計画の作成
- ミッション・ビジョンの明確化
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- 経営計画の作成
- 五ヶ年経営計画の作成
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- 経営計画の作成
- PDCAサイクルの構築
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- 人事評価制度の作成
- 等級制度の作成
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- 人事評価制度の作成
- 評価項目・評価基準・評価点
評価期間の設定
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- 人事評価制度の作成
- 昇給・昇格制度
報奨制度の作成
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- 管理会計の構築
- 原価計算制度の構築
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- 管理会計の構築
- セグメント別損益制度の構築